インストール

ダウンロード

C#では、単純に実行ファイルを配布するだけでは利用できないようなので、配布用のインストールファイルを作成しました。
また、PCのシステムによっては、アップデートも面倒なので、ダウンロードファイルを2つに分け、

という手順と致しました。

ブル・コンサルティングのホームページの、 会員サイトにログインして、株取引資産管理ツールのページから、 Stocks_publish.zip を ダウンロードしてください。






初めてインストールする方は、Stocks_publishe.zip をダウンロードして、1.インストール へ進んでください。

一度インストールされたツールのアップデートの場合は、Stocks_update.zip をダウンロードして、 2.アップデート へ進んでください。

1.インストール

ダウンロードしたファイル(Stocks_published.zip)を適当なフォルダに移して、展開してください。

展開方法は、PCのバージョンによって異なりますが、最近のWindowsではエクスプローラーに組み込まれていて、 ファイルを右クリックして『すべて展開』とか、フォルダー上部に『圧縮フォルダーツール』の展開メニューがあるので、それらを使うか、 zipファイルの展開用のツールをWEBで検索して利用してください。






展開されたファイルの、Setup.exe を実行してインストールを行うのですが、セキュリティプログラムによって実行を停止させられると 思います。それぞれのセキュリティプログラムでの対処方法に従って、Setup.exeを実行してください。 以下に、例を示します。

例1:『…保護されました』旨の表示の中の『詳細情報』をクリックして、『実行』釦を押す




例2:実行ファイルをマウス右釦でクリックしてプロパティを表示させ、『ブロックの解除』釦を押す




setup.exeのブロックの解除だけで不十分な場合は、展開対象の総てのファイルに対してブロックの解除を行います。

インストールが行われると、Stacks.exeが起動しますが、データが無い状態なので、下記のダイアログが表示されます。 このダイアログに対しては『キャンセル』釦を押してください。


キャンセル釦を押すと、Stocks.exeが起動します。


C#でインストールされたアプリケーションは、ユーザーフォルダの深いところに配置されるため、その後のアップデートや ディスク空き容量の管理の為に、アクセスしやすい場所へ移動することを推奨致します。
そこで、インストールされた場所を調べる為に、起動画面の下側のステータスバーをダブルクリックすると、ステータスバーに 起動フォルダを表示するようにしていますが、起動画面の幅が狭いと、表示されません。フル画面表示にすれば、起動フォルダが 確認できるはずです。




表示されたパスをエクスプローラーで確認すると、下図のようなデータがあるので、それらを使いやすい位置へ移動またはコピーして 使用してください。移動する場合は 一旦 Stocks.exeを終了してから行ってください。


これらのファイルを Stocks という新たなフォルダの中にすべてコピーしたとし、 そのフォルダを『実行ファイルのフォルダ』として以下の説明を行います。実行ファイルは、Stocks.exe です。

2.アップデート

C#のアップデートは アンインストールとかの作業が結構面倒なので、一度インストールした後は、Stacks_update.zipで配布 するファイルを インストールで作成した実行ファイルのフォルダの直下のファイルに 上書きしてアップデートを行います。

ブル・コンサルティングのホームページの、 会員サイトの株取引LOGツールのダウンロードのページの、 Stocks_update.zip のダウンロードを行ってください。


インストールの時と同じ手順で ダウンロードしたStocks_update.zip を 展開してください。


展開されたすべてのファイルを、インストールで作成した実行ファイルのフォルダ 直下のファイルに上書きしてください。 (インストールの時に存在していなかったファイルもありますが、気にせず すべてを上書きしてください。)

株価データの初期設定

株価(4本値)、取引単元株数、市場、分類、PER、PBR、決算月 等、株取引を考える上で必要そうなデータは、WEBから収集します。 ですが、一度にダウンロードできるような都合のいいサイトは見つからず、無尽蔵相場書庫 と、株探の両方を使うことにしています。

銘柄コード・名称、4本値

先ず、無尽蔵相場書庫から、最新の銘柄コードと4本値のデータを 取得します。

  1. Stocks.exeの左上のカレンダーで、直近のマーケットの開いた日(月〜金で、祝日を除いた日)をクリック
  2. 右上のツール釦メニューから、『株価データのダウンロード>カレンダーの日付のデータ』を選択

の手順で、カレンダーで設定した日の4本値のCSVファイルを取り込みます。


暫く待つと、左側に銘柄リストが表示され、一番上の 1001 日経225のデータが右下の一覧表に表示され、グラフが その上に 表示されます。


この操作を繰り返せば 株価のデータは取得できるのですが、銘柄の株価以外の情報 (取引単元株数、分類、PER、PBR、市場、決算月 等)が無いので、次にそれらの情報をダウンロードします。

取引単元株数、分類、PER、PBR、市場、決算月、株主優待

右上のツール釦メニューから、『銘柄データのダウンロード>未取得or12か月以上未更新』を選択すると、 株探と、ヤフーファイナンス にアクセスして、取引単元株数、分類、PER、PBR、市場、決算月、株主優待 のデータをダウンロードします。


但し、初めてこの操作を行う場合、かなり時間が掛かり、更に アクセスエラーの為に下図のような状態で停止した場合は、 右上の『Navi→DL』釦を押して、動作を継続させる必要があります。


また、この操作の時、ウィルス対策ソフトから多くのメッセージがでることがあります。
この操作で、利用しているスーパーセキュリティから 約110件のウィルス発見のメッセージがでました。


スーパーセキュリティをインストールしている i7-6700HQ, メモリ16GB、Win10のPCで2時間弱掛かりました。


株価データの初期設定としては以上ですが、色々と大変なので、 2018〜2019/3/4のデータについては、ダウンロードしてすぐに利用できるように用意致しました。

ブル・コンサルティングのホームページの、 会員サイトの、株取引LOGツールのダウンロードの項目の最後の、 『2018年〜2019/3/4のデータのダウンロード』を実行して、stksData.zipを入手してください。

stksData.zipを展開してできた Stks_cfg.DAT と、stockフォルダを、実行ファイルのフォルダ直下 のstksDataフォルダ内にコピー(上書き)すれば完了です。

Stoks.exeを起動すると、2018年からのデータが表示されます。


過去のデータを読み込むには、銘柄コード・名称、4本値に記載して手順を繰り返してもよいのですが、 それよりも、ウェブ・ブラウザで無尽蔵相場書庫にアクセスして、対象年月日のデータの CSVファイルをダウンロードし、まとめてそれをStocks.exe で読み込む方が効率的です。

無尽蔵相場書庫の 『過去の株価データ』をクリックして表示される画面の右上に プルダウンメニューがあるので、そこで対象年度を選びます。例として、2017年1月のデータをダウンロードしてみます。




あとはカレンダーの対象月日をクリックすれば、CSVファイルをダウンロードできます。ここでは、『2017』というフォルダの 中にファイルをダウンロードしています。


ダウンロードされるファイルは 最近の年度のファイルの場合はzip圧縮されています。圧縮ファイルはすべて展開してからで なければStocks.exeで読み込めませんので、すべて展開する必要がありますが、私の場合は、lhaca を使って、 複数のzipファイルをまとめて選択し、lhacaのショートカットへドロップダウンする方法で、纏めて展開しています。展開したフォルダ は、下記のような状況です。


ここで、*.zipファイルを削除すれば、データフォルダの準備が完了です。 『2017』のフォルダの中に、2017年のデータをすべてダウンロードし、展開して、それをStacks.exeで『2017』フォルダを指定 して読み込みます。


Stocks.exe起動画面右上の釦を押して表示されるメニューから、『株価データのダウンロード>CSV(無尽蔵)の読込>フォルダ』 を選択して、2017 のフォルダを指定します。


指定すると、読込を開始しますが、結構時間が掛かります。2017年のすべてのデータをダウンロードすると、247件になり、それらを 読み込むのに、i5-3210M, メモリ4GB、Win8、ウィルスセキュリティをインストールしたPCで約15分、i7-6700HQ, メモリ16GB、Win10、 スーパーセキュリティをインストールしたPCで 約26分かかりました。


読込の進捗状況が赤丸の部分に表示されます

読込終了後に左側の銘柄リストの 1001日経225 をクリック

CSVファイル読込後に 左側の銘柄リストの 1001日経225 をクリックすると(上図)、2017年からグラフが表示されて、 データ読込が完了したことが確認できます。